This is us 36歳、これから/第17話「完璧な一日」


【原題】:This is us/What Now?
【監督】:ウェンディ・スタンツラー
【脚本】:K・J・スタインバーグ/ベラ・ハーバード
【時間】:43分
【出演】:ジャスティン・ハートリー(高橋一生)/クリッシー・メッツ(林りんこ)/スターリング・K・ブラウン(杉村憲司)/マンディ・ムーア(園崎未恵)/マイロ・ヴェンティミリア(宮内敦士)/スーザン・ケレチ・ワトソン(木下紗華)/クリス・サリヴァン(遠藤純一)/ロン・シーファス・ジョーンズ水野龍司)




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あらすじ


改めて舞台の初日を迎えたケヴィン。評論家の再度の来場はかなわなかったが、舞台は大成功。ケヴィンは、ニューヨークに来たのは元妻ソフィーを取り戻すためだと気づいたと彼女に告げ、ソフィーもその愛を受け入れる。その後、偶然舞台を見たという有名映画監督から電話があり、準備中の映画への出演依頼を受ける。ランダルは亡くなった実父ウィリアムの遺志で、子どもたちの企画による楽しいお別れ会を開き、実父のやさしさを再認識する。実父のことを隠していた母レベッカからは、真摯な謝罪を受けてきちんと仲直り。ベスはウィリアムとちゃんとした別れができず悲しんでいたが、約束していた絵葉書が届き、彼女へのやさしい言葉がつづられていた。思いやりのない職場に嫌気がさしていたランダルは、明るく辞職を宣告。ウィリアムに学び、仕事人間だった自分を少し変えることにする。お別れ会で亡き父ジャックのことを思い出してつらくなったケイトに、ランダルが愛する人に感情を吐き出すべきだとアドバイス。トビーに話す決心をしたケイトは、父の死のことを避けていたのは「私のせいで死んだから」と告げる。

一方、過去の時代。ジャックとレベッカはぎくしゃくした雰囲気のまま、レベッカがバンドのツアーに出発。ジャックは子どもたちを友人の家のパーティーに送り届ける。両親の様子を心配していたケイトは、母レベッカの今夜のライブは車で2時間で行ける場所だから行くべきだと父に話す。だがジャックは心配するなと答え、一旦は興味もない会社のパーティーに行くが自分の態度を反省。ケイトに電話して彼女の意見が正しいと話し、レベッカと仲直りしにいくと伝えた後、車で出発する。(引用:NHK)



感想


今回もウィリアムには泣かされっぱなしでした。死んだ後の対応完璧かよ。最初は不審者と勘違いされてたのに近所付き合いまでしてたなんて。。。
そしてあのランダルのバカ話で盛り上がるウィリアムとジャックの夢は卑怯よ(;´・ω・)回想でいいからずっとレギュラーでいいよウィリアム。なんだったらあの彼氏とのエピソードも描いていいからさ

ベスが会社に切れてたけど梨アレルギーに梨送るそりゃ辞めたくもなるわな(´Д`)これはシーズン2で自由になったランダルがアフロ化するフラグが立ちましたね。

ケヴィンがソフィーといつの間にかヨリを戻してたんだね。ソフィーって彼氏がいるとか言ってなかったけ?舞台初日で逃げ出した件も特に問題なかったみたいでケヴィンエピソードって色々アッサリだよね

ジャックとレベッカの件は次に続きます


第18話の感想は→【第18話】


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