This is us 36歳、これから/第8話「感謝祭」
【原題】:This is us/Pilgrim Rick
【監督】:サラ・ピア・アンダーソン
【脚本】:ダン・フォーゲルマン
【時間】:43分
【出演】:ジャスティン・ハートリー(高橋一生)/クリッシー・メッツ(林りんこ)/スターリング・K・ブラウン(杉村憲司)/マンディ・ムーア(園崎未恵)/マイロ・ヴェンティミリア(宮内敦士)
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あらすじ
感謝祭は家族揃ってランダルの家でお祝い。ピアソン家には独自の伝統行事があった。ケイトはダイエットをやめたトビーと一緒にいるのがつらくて、少し距離を置きたいと告げ、1人で家族が集まるニューヨークへ向かう。ケヴィンは共演者のオリヴィアを招待し、2人は再びいい仲になる。ランダルは母と実父と一緒に祝えることを喜んでいた。実父ウィリアムが感謝祭の日には仲間との演奏を録音したテープを聴いていると知ったランダルは、彼の家にテープを取りにいく。だが、そこで古いレベッカからの手紙を見つけ、母が実父のことを隠していた事実を知ってしまう。ショックを受け帰宅したランダルは、レベッカに怒りをぶちまける。そこにやっと到着したケイトが現れ、胃のバイパス手術を受けることにしたと発表する。
一方、過去の時代。ピアソン家の家族は、感謝祭を過ごすためレベッカの実家へ向かうが、途中で車がパンクしてしまう。やむなく家族は夜道を歩いて遠くのガソリンスタンドに行くが、休みでレッカー車は出せないという。家族は近くの小さなホテルに泊まることに。風変わりな受付は昔の入植者「ピルグリム・リック」の仮装をしていた。部屋の暖房は故障して暑すぎ、夕食には冷たいホットドックとクラッカーだけという最悪な状況。そこでジャックは子どもたちを喜ばせるために、「ピルグリム・リック」を装い、食べ物を工夫して特製チーズドックを作り、受付で借りたコメディー映画のビデオを見ることに。レベッカは、脱いだセーターの毛糸を解きながら、順番に感謝することを言おうと提案。いつもと違う感謝祭に子どもたちは大喜び。この日の出来事を再現することが、家族の感謝祭の伝統行事になった。(引用:NHK)
感想
なぜ
アメリカ人は感謝祭に険悪なるのか(;^ω^)
日本でも親戚が集まれば色々と溜まったモノを吐き出す事はありますがアメリカではそれが感謝祭なんでしょう
しかし前回で子供の頃にランダルとケヴィンは色々と不和な事がわかったのでどうしても「仲悪いんだろうなぁ~(;_;)」と勘ぐって見てしまいます
今回のケイトはギャグキャラでしたが胃のバイパス手術をすると発表したけどそんな事をしたら演じてる女優さんはそれに合わせて痩せていかなきゃいけないのかな?なんて思ったり
そういえば何気に気になったのは
ウィリアムの飼ってる猫はどうなったんでしょうか?
家にいた気配もないし、誰かに預けたのかな
果たしてランダルそして家族はこの問題にどう向き合っていくのか?来週も楽しみですね
第9話の感想は→【第9話】
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