THIS IS US 36歳、これから/第3話「秘密」


【原題】:This Is Us/Kyle
【監督】:グレン・フィカーラ/ジョン・レクア
【脚本】:ダン・フォーゲルマン
【時間】:43分
【出演】:ジャスティン・ハートリー(高橋一生)/クリッシー・メッツ(林りんこ)/スターリング・K・ブラウン(杉村憲司)/マンディ・ムーア(園崎未恵)/マイロ・ヴェンティミリア(宮内敦士)



スポンサーリンク


これまでの感想はこちら↓

【第1話】 【第2話】



あらすじ


ランダルの家を訪れた母レベッカと現在の夫ミゲル。ランダルは母に実父ウィリアムを紹介する。実はレベッカはウィリアムを当初から知っていて、ランダルに会わない約束をさせていた。そうとは知らないランダルは、家を出て行こうとするウィリアムを引き止め、病院へ連れて行く。トビーは偶然ケイトの美しい歌声を耳にし、自信を持たせようとサプライズを用意。高齢者施設で歌わせて拍手喝采を浴びる。ケイトはトビーとキスをして盛り上がるが、ケヴィンの呼び出し電話を優先してしまう。それを知ったケヴィンはケイトに付き人はクビだと宣告。お互いに成長するために少し離れようと、1人でニューヨークに行くことにする。

一方、過去の時代。レベッカの退院の日。3つ子はケヴィン、ケイト、カイルと名付けていた。レベッカは病院の外で、遠くから見ているウィリアムを目撃。カイルの父親だと察する。レベッカはジャックに内緒でウィリアムを捜し出し訪ねる。子どもを取り戻しに来ないことを確かめ、会わないと約束してくれと頼む。ウィリアムは子どものために受け入れ、カイルが懐いてくれないと悩むレベッカに名前を変えることを提案。帰宅したレベッカは、亡くした子のことをつい考えてしまうとジャックに打ち明け、カイルにはその子に用意していた名前ではなく、別の名が必要だと話す。選んだ名はランダル。ウィリアムが子どもの母親である恋人に読み聞かせていた詩集の詩人の名前だった。(引用:NHK)



感想


もうケヴィンはホントワガママですな(;^ω^)芸能人なので色々と破天荒なのはしょうがないとして全然成長していく予感がしません(笑)

そしてトビーが出てくるだけで楽しいですよね。もうこのドラマはトビーでもってるような気がします💧そんなトビーよりケヴィンを取ろうとするケイト。最後に依存していた事にお互い気づけたので良かったですけどこれから仕事とかどうするんですかね?

後、気になったのがジャックとレベッカの物語は同時進行じゃなくてあくまで過去の事象なんですね。これから色々と話しが前後するのかな?

ランダルはもういっぱいいっぱいで潰れそうだなぁ(-.-)前に壊れた経験もあったり心配になるけどまぁいい奥さんがいるのでね(;^ω^)チクショウ

それとミゲルはランダルに好かれてはいない印象ですね。やっぱりレベッカを寝取ったのか…謎が増えるばかり

展開は遅いですけど日曜の深夜に見るにはちょうどいいテンポですね。再来週も楽しみです


第4話の感想は→【第4話】




スポンサーリンク

コメント

人気の投稿