This is us 36歳、これから/第5話「スーパーボウルの夜」


【原題】:This is us/The Game Plan
【監督】:ジョージ・ティルマン・ジュニア
【脚本】:ダン・フォーゲルマン/ジョー・ローソン
【時間】:43分
【出演】:ジャスティン・ハートリー(高橋一生)/クリッシー・メッツ(林りんこ)/スターリング・K・ブラウン(杉村憲司)/マンディ・ムーア(園崎未恵)/マイロ・ヴェンティミリア(宮内敦士)



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【第1話】 【第2話】 【第3話】 【第4話】




あらすじ


ケイトにとって一大イベントであるアメフト観戦。ケイトは、アメフトはいつも1人で見ると決めていた。トビーに説得され、一緒に観戦することになるが、関係ない話をしたりして、試合に集中できずに怒って帰ってしまう。理由を聞くトビーに、ケイトは子どものころから今は亡き父親と観戦していたと話し、父の骨壷を見せる。自分はスーパーボウルの日にできた子で、家族にとってアメフトはすごく大事なのだと教える。ケヴィンは姪(めい)たちと舞台のセリフの練習をするが、うっかり家族が死ぬ話をして悲しませてしまう。ケヴィンは姪たちに謝り、自分が描いたカラフルな人生の絵をみせる。亡くなった人たちや、これから生まれる人たち、自分たちも、みんな混ざって一つの絵の中にいる。自分の亡くなった父も毎日一緒にいるんだと教える。

一方、過去の時代。1980年のアメフトの優勝チームが決まるスーパーボウルの日。ジャックと妻レベッカはバーで試合観戦。試合開始前にはレベッカがステージで歌い、楽しい日になるはずだったが、子どもがほしいというジャックに、レベッカはまだ子どもを持つ気はないと言い大ゲンカになってしまう。試合が進むなか、冷静になったジャックはレベッカのもとへ行き、「子どもを持つこと」と「レベッカ」の選択だったら、絶対にレベッカを選ぶと伝える。レベッカは子どものいる将来が目に浮かぶが、大人になりきれず、生活が変わることが怖いのだと打ち明ける。テレビでは2人が応援するチームの優勝が決定し、ジャックとレベッカは笑顔でキスを交わす。(引用:NHK)



感想


親からスーパーボウルの時に仕込まれたとか知りたくなかったなぁ…( ;∀;)
文化圏の違いなんでしょうけどそんな事聞いて大切な日と思えるのかなぁ?

トビーが勝手に帰った事で切れてましたけどあれは真剣にスポーツ観戦しないトビーが100パー悪いですよ!
何故なら趣味ってのはいつだって真剣なんですよ!
僕もよく「何回も同じ映画を見て飽きないの?(-.-)」とか趣味の映画鑑賞を理解されない事もあるけど他人に理解を得るのはなかなか難しいですよね😅

そしてランダルのホテルでのはしゃぎっぷり( ;´Д`)
そりゃあ家に父親と兄貴がいたら色々と溜まるモノもあるんでしょうな(笑)
それと10年後まで人生設計考えてるとかほんとしっかりしてますね💧何もなくて一安心ですけど

子供を持つという事がテーマでしたがそりゃ不安ですよね。辛い思いをして産むのは女だしなおさらね

今回でジャックが亡くなった事がわかりましたが亡くなったのはいつの話なんでしょうか?
ビッグスリーが大人になってからなのか。というか何故ケイトが遺灰を持ってるのでしょうか?

謎は深まりますが次が楽しみです😀

第6話の感想は→【第6話】

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