こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話/わがままでいれる勇気

公開日: 2019年1月10日木曜日 コメディ ヒューマンドラマ

【原作】:渡辺一史
【監督】:前田哲
【脚本】:橋本裕志
【公開】:2018年12月28日
【時間】:120分
【出演】:大泉洋/高畑充希/三浦春馬/萩原聖人/渡辺真起子/宇野祥平/韓英恵/竜雷太/綾戸智恵/佐藤浩市/原田美枝子

【あらすじ】
身の筋力が徐々に衰えていく進行性筋ジストロフィーという難病ですが病院じゃなく家にいたいのでボランティアに囲まれて生活しますわ




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74点


最近思うんだけど大泉洋って本当に凄いと思うのよ。主演映画が年にバンバンも公開されるぐらい売れっ子俳優なのに北海道じゃ週に3つもTV番組やってたり以前は北海道が生んだ大スター(笑)だったのに今じゃもう本当に北海道が生んだ大スターになってしまった。実家に大泉洋、鈴井貴之、安田顕のサインがあるんだけどプレミア付きそうだ(;´Д`)
そんなこんなで大泉大先生が主演した『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』を見ましたぞ(=゚ω゚)ノ

冒頭、いきなり鹿野(大泉洋)が女性に「おっぱい大きいねぇ(*´з`)」とセクハラをかましながら女性ボランティア達に風呂に入れてもらってる所を目撃する美咲(高畑充希)ここは僕も美咲と同じように「コイツはヤバい(;´・ω・)」と感じたよ。大泉大先生のジト目というか演技が厄介っぽくて

しかし話してみると意外と悪い奴ではない事がわかってくる。確かに口は悪いけどいつも笑いを忘れない。鹿野のわがままはちゃんと自覚があるんだよね。人生を楽しく生きる為に全てをさらけ出して人に対してわがままを言う。そこに自覚があるからこそ理不尽になりすぎないし、周りは無償でもやってくれるんだね

中盤、鹿野が人工呼吸器を付けなきゃ死んでしまう事態に見舞われ物語的にはほぼクライマックス。ここで何故か大林宜彦っぽい謎ノスタルジックな回想シーンに違和感を覚えつつも彼の本来の人生の終着点をここで描いたのは『トイストーリー3」っぽくてなかなか好印象。なんとなく監督的に製作から感動シーンを入れろと言われてとりあえず中盤にぶち込んだんじゃないでしょうか?


©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会




そこから鹿野は生きる生きる(;´・ω・)人工呼吸器を付けたのでしゃべれなかったのに空気圧を調整?(忘れた)を病院に黙ってやって喋れるまで回復したり、24時間痰の吸引が必要になったのでボランティアを集めまくって家に戻ったり、いい意味でやりたい放題(-_-;)見ていてちょっとダレたけどその「まだ続くの(生きるの)?」というのが映画の流れと物語的に合っていた

この鹿野のお話と並行して美咲と田中(三浦春馬)との恋物語が描かれるのだがここはもうちょっと減らしても良かったと思わなくもないがでもいいのよ

高畑充希がエロかわいかったから(全てを台無しにする一文)

田中にデレデレしながら耳打ちでキスをせがむシーンなんかもうこっちまでニヤニヤしちゃいましたよ。鹿野に対する態度も対等な存在として接しているのも好感度ある。「植物図鑑」の時は目が怖いなんて思いましたがあのジト目がエロいんだねぇ(;´Д`)

これ以上続けるキモいので止めますがこの作品は演出的には本当に普通でした。救急車のサイレンが鳴り響くシーンなんか再現ドラマを見ているかと思っちゃったぐらいですが、物語の作りとしては感動になりすぎないバランスで良かったです。もう少し介護シーンを面白おかしく描いてくれた方が良かった気がしますが全然楽しい映画でしたぞ


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