アナベル 死霊館の人形/本当は布製です

【原題】:annabelle
【監督】:ジョン・R・レオネッティ
【脚本】:ギャリー・ダウベルマン/サンライズ・ダンゴ
【制作】:ジェームス・ワン
【時間】:98分
【出演】:アナベル・ウォーリス/ウォード・ホートン/トニー・アメンドーラ/アルフレ・ウッダード

【あらすじ】
不気味な人形が家に来てから不吉な事ばかり起きます


80点


今作は死霊館シリーズのスピンオフです。僕も死霊館シリーズはどれも見た事がありませんが見てなくても何の問題もありません

ホラーとギャグは紙一重


本当に王道なホラー映画でした。というか「チャイルドプレイ」です。「チャイルドプレイ」からポップな要素を抜いた感じです。まぁ監督のジョン・R・レオネッティは「チャイルドプレイ3」の撮影監督だったので製作側も意識してたんでしょうね

それにしてもホラーって難しいですよね。やりすぎてもギャグになっちゃうし、今作も少女が走ってきたと思ったら大人に変わって襲ってくるシーンとか見た瞬間は驚きましたけどあんなの笑いますよ(;^ω^)それと僕が何気に好きだったのはエレベーターが何度押しても開いちゃう所。あれはもう天丼ギャグってやつですね



本当にストーリーはホラー映画の王道すぎるので特に言う事はないんですけど、強いてあげればあんな不気味な人形さっさと捨てろよって事ぐらいですかね。元々の人形は布製のラガディ・アンのかわいい感じなのに今作では不気味にしちゃってるから「いらんだろコレ('A`)」って思っちゃって。主人公のミア(アナベル・ウォーリス)が一応人形好きって設定があるけどやっぱり他の人形に比べても不気味すぎるのでもう少しいいバランスでできなかったのでしょうか?


自己犠牲の精神は正しいのか?


ここからネタバレです。最後にエブリン(アルフレ・ウッダード)がリアを救う為に魂を差し出すのですがこれは神が自己犠牲の精神に救いの手を差し出してくれるのでつまり、エヴリンの魂は神に救われ悪魔は魂を奪えなかったということになります。ハッピーエンドと言えなくはないのですが納得できません。ぶっちゃけただの自殺ですしエブリンが昔娘を救えなかった後悔があるのはわかるんですけどワンピースのルフィも言ってましたよ「死ぬことは恩返しじゃねぇぞ!(; ・`д・´)」ってたしか。僕がキリスト教じゃないって事もあると思いますが理解できませんね。



とはいえホラー映画としてはオーソドックスなので期待しないで見る分にはオススメです。おわり

©2014 Warner Bros.Entertainment INC



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