レディ・プレイヤー・1/総アーカイブ時代


【原題】:Ready Player One
【監督】:スティーヴン・スピルバーグ
【脚本】: アーネスト・クライン/ザック・ペン
【原作】:アーネスト・クライン『ゲーム・ウォーズ』
【公開】:2018年4月20日
【時間】:140分
【出演】:タイ・シェリダン(KENN)/オリヴィア・クック(坂本真綾)/マーク・ライランス(後藤哲夫)/リナ・ウェイス(斉藤貴美子)/ 森崎ウィン/フィリップ・ツァオ(松岡禎丞)/ベン・メンデルソーン(楠大典)/T・J・ミラー(佐藤せつじ)/サイモン・ペグ(山寺宏一)/ハナ・ジョン=カーメン(茅野愛衣)/ラルフ・アイネソン(玄田哲章)

【あらすじ】
ゲームの中の隠し要素を見つけたら56兆円もらえると聞いたので頑張って見つけるぞ!



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95点



子供の頃、友達の家にバーチャルボーイと呼ばれるゲーム機があった。赤くてホットサンドメーカーみたいな形をしてゴーグルみたいなもんがついている。それをのぞき込むと写真現像室みたいに赤一色で統一されたゲームの世界が広がっていた。僕がやったゲームはマリオがテニスをするもので奥に打っては打ち返しての単純な物だったが5分で酔った。これの何が面白いのかその時は全然わからなかったが、気が付けば世の中はVRと呼ばれるものが日常になりつつある。今作はそのVRが現実逃避以上のモノになってしまった未来の話だ


©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.


今作は80年代以降のポップカルチャーで溢れている。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『AKIRA』『マッド・マックス』『アイアン・ジャイアント』『シャイニング』『キング・コング』…と一つ一つ挙げていったらキリがないぐらい。こういった作品が沢山出せるのはやっぱりネットの普及が大きいんだと思う。今じゃどんな作品もよほどの事がない限りネットで見たり知る事ができる。そのおかげで色んな作品が色あせないでいれるけどこれを見るとどこまでが古典なのかわからなくなってくる

それと今作を見て感じたのはVRはゲームから生まれたものだけどゲームとは違う概念になっていくんじゃないかなぁと思う。映画、アニメ、漫画みたいに一つのカテゴリーになっていく気がするよ。今作でVRの中で映画を見たり今もカルチャーの境界線が無くなりつつある部分もあるけどVRは大きな発展をして独自の進化を遂げていくと思うなぁ


©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.


後は個人的にリアルで仲間たちが集うシーン。実際は女だったり11才の男の子だったり楽しい事には楽しいんだけど

自転車で逃げて欲しかったなぁ

やっぱりスピルバーグ的に『E.T.』『グーニーズ』みたいに子供たちが逃げるシーンはチャリでしょ!まずはチャリで逃げて最終的に郵便車で逃げれば完璧でしたぞスピルバーグ

とにかくめちゃくちゃ楽しい映画でした。勿論劇場で見るのが一番だと思うけど家で一時停止したり今時の映画らしく何度でも楽しめると思う。この映画を今の若者はついていけないんじゃないかと心配している大人がいるが過去の作品を知らなくても誰でも楽しめるよ。だって僕もガンダムほぼ見た事ないけど見終わったらずっと心の中で言ってたよ俺はガンダムで行く!って


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