ザ・テキサス・レンジャーズ/ヒーローは殺人鬼なんだよ

公開日: 2019年4月5日金曜日 Netflix サスペンス ヒューマンドラマ

【原題】:The Highwaymen
【監督】:ジョン・リー・ハンコック
【脚本】:ジョン・フスコ
【配信】:2019年
【時間】:132分
【出演】:ケヴィン・コスナー(磯部勉)/ウディ・ハレルソン(内田直哉)/キャシー・ベイツ(小宮和枝)/ジョン・キャロル・リンチ/トーマス・マン(下川涼)/キム・ディケンズ/W・アール・ブラウン/ウィリアム・サドラー

【あらすじ】
あのボニーとクライドを捕まえます



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80点


生まれてこの方「俺達に明日はない」を見た事がない(;´・ω・)

なんで見た事がないかと言うと別に理由なんてないんだけど見たい見たいとは思っていたけど結局見ないで今日まで至る。そんなある時今作の予告を見たら興味が沸いてしまったので視聴

物語は銀行強盗を繰り返し一向に捕まる気配のないボニーとクライドを既に引退をしていた元レンジャーの老いぼれフランク(ケヴィン・コスナー)とその元部下メイニー(ウディ・ハレルソン)が二人を捕まえる為にあっちこっち奔走するというお話

まぁこのボニーとクライドは実話だし何度も映画やらなんやら作品化されているのでネタバレもクソもないと思いますが一応ネタバレしますからね

まず主役のケヴィン・コスナーとウディ・ハレルソンがいいですね。普通に老いぼれスレスレって感じで(笑)ケヴィン・コスナーなんてあんなハンサムだったのに顔の余白がだいぶ多くなっちゃたし、ウディ・ハレルソンも完全にハゲ。頭頂部に微妙に残ってるのが悲しくなってくるがそこはやはりハリウッドスターなだけあって渋さでカバーします。


Netflixより引用




そういやウディ・ハレルソンは以前『ナチュラル・ボーン・キラーズ』でボニーとクライドのような殺人鬼カップルを演じていましたね。追われる側から追う側を演じるなんて皮肉ですね

伝説だった老いぼれ二人が指名手配犯を追うというのは『許されざる者』っぽくもありますがあっちと違ってこっちは老いぼれてしまったら以前のような凄さはなく銃を使って練習してみても全然当たらない

そして二人はボニーとクライドを捕まえる為にとにかくしらみつぶしに探していく。そのどことなくリアルでどこか笑えて、でも悲哀にも満ちてと色んな表情を見せてくれる

その二人が追うボニーとクライドは姿が全然見えない。画面には顔が一切映らず、噂だけが一人歩きし凄い人物のように市民には思われるが、最後の最後で映るボニーとクライドの顔はとても幼くどこにでもいそうなカップルにしか見えない。

そのボニーとクライドを二人と数人の警官が撃ち殺すシーンはとにかくもういいんじゃねぇかってぐらい撃ちまくる。どうやら『俺たちに明日はない』でも壮絶に撃ちまくるそうなのでオマージュなんだろうね。見ていないのがホント残念だ

リアルでもあるけどユーモアもある。勧善懲悪ではない映画で凄い見応えがありました。是非とも「俺達に明日はない」とセットで見たらいいんじゃないかな?


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