【ネタバレあり】移動都市 モータル・エンジン/スチームパンク版スター・ウォーズ【あらすじ&感想】

【原題】:Mortal Engines
【監督】:クリスチャン・リヴァース
【脚本】:フラン・ウォルシュ/フィリッパ・ボウエン
/ピーター・ジャクソン
【原作】:フィリップ・リーヴ
【公開】:2019年3月1日
【時間】:128分
【出演】:ヘラ・ヒルマー(石川由依)/ロバート・シーハン(島崎信長)/ヒューゴ・ウィーヴィング(大塚芳忠)/ジヘ(朴璐美)/ローナン・ラフテリー(下野紘)/レイア・ジョージ(嶋村侑)/パトリック・マラハイド(銀河万丈)/スティーヴン・ラング(大塚明夫)/コリン・サーモン(楠大典)/レジ=ジーン・ペイジ(津田健次郎)/メニク・グーンラタン(井上麻里奈)/カレン・ピストリアス(寺依沙織)

【あらすじ】
未来では都市が移動して喰いあっています



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87点


去年この映画を知った時はワクワクした。都市同士が食らいあう弱肉強食の世界なんてあまりにも壮大で『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが製作するならこりゃ間違いなく面白いだろうと思って動画も作って楽しみにしてた。しかし全米で公開されると大コケしたらしくぶっちゃけ見る直前まで不安だったが

めっっっちゃ面白いぞ‼( ゚Д゚)

おい全然面白いじゃねぇか。誰だよこれつまんないって言った奴は。最高だったぞおい

まず冒頭で都市のチェイスシーンでの街を俯瞰で捉えたダイナミックな映像とジャンキーXLの荒々しい音楽で最高に大興奮‼小さな都市に比べるとロンドンが圧倒的にでかいのも感じられて素晴らしい。ここで「もしかしたらこれが一番の盛り上がるシーンなんじゃないだろうか(;´・ω・)」と不安に感じたけどそんな事なくて安心

もうね出てくる都市というか街がそれぞれに魅力があってどれも面白いんですよ。空に浮かぶ都市エアヘイブンや盾の壁、静止都市シャングオなどにはちゃんとコンセプトがあり、街を見ているだけで楽しいんだぜ?ビジュアルブックとか欲しいけどまぁ出ないよね~( ;∀;)


YouTubeから引用




キャラクターもどれも素晴らしくてね。トムを演じるロバート・シーハンは『ミスフィッツ』の頃から応援していたので今までのお調子者キャラではない普通に好青年キャラに最初は戸惑いましたが良かった。そして反移動都市同盟のアナ・ファンもカッコよかった。アジア人でこういうクールな女性ヒーローはなかなか新鮮でした。ちなみにアナを演じたジヘとヘスターを演じたヘラ・ヒルマーってヘラの方が年上なんですね。めっちゃ年上に見える(;´・ω・)

そしてなんといってもヘスター・ショウはもう最高ですよ(*'▽')気丈で優しさもあり、悲しき過去、善人の心と全てを兼ね備えたヒロインと言っても過言じゃない(言い過ぎた)。先週までは今年のMBMH(マイ・ベスト・ムービー・ヒロイン)はアリータで決定していましたが早くも交代です(どうでもいい)


YouTubeから引用




他にもスティーブ・ラング演じるシュライクも良かったですねぇ。まぁちょっと彼だけがスチームパンクというよりサイバーパンクっぽくて世界観違う気もしなくもないですけどシュライクが出てきた事にもちゃんと物語的にも意味があったし、最後の回想も泣けましたよ。あぁいう楽しかった思い出の映像とかやめてよね。弱いんだから(笑)

物語は基本的にはシンプルなんですけど最後にハリウッド的なクライマックスが2回ぐらいあって「盛ったなぁおい( ^ω^)・・・」とちょっと思ってしまいましたが悪くはなかったですよ。

海外ではスチームパンク版『スター・ウォーズ』と言われてるぐらい類似点が多いんですが、パクリとは思いませんけど『スター・ウォーズ』が楽しめるならこの作品も絶対楽しめる!ハズ?続編を見たいんだけどないんだろうなぁ(。-`ω-)


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