【ネタバレあり】スパイダーマン: スパイダーバース/一人でも独りじゃない【あらすじ&感想】

【原題】:Spider-Man: Into the Spider-Verse
【監督】:ボブ・ペルシケッティ/ピーター・ラムジー
/ロドニー・ロスマン
【脚本】:フィル・ロード/ロドニー・ロスマン
【原作】: スタン・リー/スティーヴ・ディッコ/ブライアン・マイケル・ベンディス/サラ・ピシェリ
【公開】:2019年3月8日
【時間】:117分
【出演】:(シャメイク・ムーア/小野賢章)|(ジェイク・ジョンソン/宮野真守)|(ヘイリー・スタインフェルド/悠木碧)|(ニコラス・ケイジ/大塚明夫)|(キミコ・グレン/高橋李依)|(ジョン・ムレイニー/吉野裕行)|(クリス・パイン/中村悠一)|(リーヴ・シュレイバー/玄田哲章)|(マハーシャラ・アリ/稲田徹)|(ブライアン・タイリー・ヘンリー/乃村健次)|(ルナ・ローレン・ベレス/小島幸子)|(リリー・トムリン/沢海陽子)|(ゾーイ・クラヴィッツ/甲斐田裕子))|(キャスリン・ハーン/渡辺明乃)|(スタン・リー/高桑満)

【あらすじ】
スパイダーマンが色んなスパイダーマンと一緒に戦います




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80点


そもそも見る気はなかったんですよ。。。

といういきなりの言い訳なんですが最近アメコミ映画多すぎじゃないですか。来月も『アベンジャーズ エンドゲーム』も公開されるしなるべく色んなジャンルの映画を見たいと思っているので3月は『キャプテン・マーベル』だけで我慢しようと思っていたら巷でチラホラ今作の感想が聞こえてきてどうしても見たくなってしまい行っちゃった(*´ω`*)キャハ

結果、すっげ~面白かったのよ‼

映像表現がねぇなんかよくわからんけどすごいのよ(圧倒的語彙力)
カクカク動いてんのに滑らかなの(意味不明)
コンマ数秒間隔で決め絵が差し込まれる感じ(謎)

いやもう全然伝わってないと思うけどコミックをアニメで再現するのが現時点で最高レベルなんですね。この世界には他のスパイダーマンが出てくるんだけどペニー・パーカーとスパイダーハムってのが出てくるんだけどこの二人(一匹?)が完全に二次元なのよ。絵に奥行きがない感じって言うのかな?それらが一緒の映像に収まってアクションしてるのを見るとその違和感込みで映像表現に感動します。前に仮面ライダーが集結する映画を見た時、昭和のライダーと平成ライダーのスーツの造形が明らかに差があって微妙な気持ちになったのですがこういう違和感はアニメだから許されるのかな?まぁ今作は違う次元から来たという作品内設定があるから納得できてるのかもしれませんが


YouTubeから引用




そしてストーリーは非常にシンプル。キャンベルの「英雄の旅」をモチーフにしたようで普通の青年が「スパイダーマン」という体験をする事で成長する物語。なので無駄がなくテンポよく進んでいきます。パッと見軽く思えるけどでもその一瞬一瞬にしっかりとメッセージが込められてるんだよね。ただもう少し今作の悪役キングピンとマイルスの対比を描いて欲しかったかな?キングピンが死んでしまった愛する人と会いたいが為に加速器を使おうとするならそれに対してマイルスも愛する人を生き返らせたいと一瞬躊躇するとかさ。こんだけテンポよく描いてんだからその部分もサラっと取り入れられそうなもんだけど(。-`ω-)


後ちょっと残念だったのが他のスパイダーマン達が見た目は特徴的なのに戦い方にそこまで差がなかった事。いや皆スパイダーマンなんだからそりゃ同じなんだけどブタがハンマー出したぐらいであんまり特性が違わないのはもったいない


YouTubeから引用




まぁでもそれぐらいで他はもう大満足でしたぞ。僕が特に好きだったのはメイおばさんね。『スパイダーマン:ホームカミング』ではセクシーなメイおばさんがでてきたりもうメイおばさんも原形もクソもなくなってきましたが今作ではニック・フューリーのような司令官のようなメイおばさんがかっこよかったね(*´ω`*)後、敢えてむちゃくちゃ狭い家の中で戦うアクションシーンも面白かった。マイルスが遂に自作(ある意味)のスーツを身にまとい街をスイングするシーンもカッコ良かったしいやぁ見てよかったなぁ

これはスパイダーマンが沢山出てくる映画なので仮面ライダー集結映画みたいに過去シリーズを知らなきゃついていけないと思っている人がいるかもしれませんが普通の青年がスパイダーマンになっていくお話なので何も知らなくても楽しめるし、今までのシリーズを見てれば細かい小ネタを楽しめる素晴らしいバランスだと思います。とにかく映像表現だけでも新鮮。パソコンで予告を見ただけじゃあまり伝わらない気がしたので劇場で見るのがおすすめですね


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