1週間フレンズ。/友達だけを忘れちゃうのよ

公開日: 2018年11月18日日曜日 青春

【監督】:村上正典
【脚本】:泉澤陽子
【原作】:葉月抹茶
【公開】:2017年2月18日
【時間】:120分
【出演】:山﨑賢人/川口春奈/松尾太陽(超特急)/高橋春織/上杉柊平/国生さゆり/戸次重幸/古畑星夏/甲本雅裕/伊藤沙莉/岡田圭右(ますだおかだ)/岩瀬亮/山谷祥生(声の出演)/雨宮天(声の出演)

【あらすじ】
1週間で記憶がリセットされる女の子とお友達になりたい


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71点



ここ最近1年ぐらいヤマケンは少女漫画映画に出ていない。去年とか一昨年なんかはほぼ高校生役ばっかりなのに気づけば段々と大人になりつつあるヤマケン。そんなヤマケンがもしかしたら最後の出演かもしれない少女漫画映画「一週間フレンズ」を見たよ

物語は高校生の長谷祐樹(山崎賢人)がいつも一人でいる女子・藤宮香織(川口春奈)と仲良くなりたいと思い近づくが拒否られる。何故拒否してきたかというと実は中学時代にトラウマがあり、そのせいで友達の記憶が1週間経てばリセットされてしまう記憶障害を持っていたからだ。しかしそれにめげず祐樹は香織に交換日記を提案する。最初は拒否していた香織だったがひたむきに日記を書き、何度も同じように接してくれる祐樹に感化され日記を書き、少しづつ彼女の環境が変わっていく。しかし香織の中学時代の友人・九条一(上杉柊平)が転校してきた事から香織は再び記憶を失ってしまう。。。というお話

最初見る前は架空の記憶障害なんて( ゚Д゚)ペックソガッと偏見を持って見始めたんですよ。大体友達の記憶だけがリセットされるっていうあまりにも物語上の都合が良くないですか?記憶障害なら授業にだってついていけないだろうにそこはいいのか(;´・ω・)と完全にナメてました


©2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会




しかし前半は意外と普通に見られました。それは役者、特にヤマケンと川口春奈さんのカップルはすこぶる可愛かった(*'▽')ヤマケンの素直すぎる演技もいいし、川口春奈さんなんてもう美形すぎて惚れちゃいそう。この二人のイチャイチャは全然嫌いじゃないしずっと見てられるぐらい

これはもしかしたら全然良いんじゃないか?と思い始めてたのですが中盤で九条一が登場した辺りから雲息が怪しくなってきまして。。。まず全然イケメンに見えないのにイケメンキャラなのがすこぶる違和感があるのは置いておいて段々と中途半端に恋愛要素が入ってくるんですよね。僕は基本的にはこの手の青春映画に対しては「何清純ぶってんだよ。キスしたらさっさとセックスせんかい( `ー´)ノ」と思っているタイプなのですが今作に限っては恋愛はいらなかったですね。後ろから抱き着いたりなんか違うんすよ。だから祐樹が香織に対して1番の友達になれなかったと嘆くのもそれは友情というより恋愛相手として見て欲しかったとしか思えず残念でした

後半は2年の秋から卒業式まで一気に展開されますけどテンポは悪かったですね。エンディングで「奏」が流れるんだからその前に合唱ヴァージョンを流すのもセンスない。感動させたいのか演出が鈍重で長く感じましたね

最初から最後まで友情だけで描いてくれたらよかった。色々と勿体ない映画でした


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