破裏拳ポリマー/二度手間なヒーロー

公開日: 2018年10月27日土曜日 アクション 特撮

【監督】:坂本浩一
【脚本】:大西信介
【公開】:2017年5月13日
【時間】:108分
【出演】:溝端淳平/山田裕貴/原幹恵/柳ゆり菜/出合正幸/加藤貴宏/佃井皆美/中村浩二/永井正浩/木村圭作/榊英雄/島津健太郎/神保悟志/長谷川初範/稲田徹

【あらすじ】
変身スーツを着て変身スーツの悪用を阻止したい




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60点



今まで破裏拳ポリマーを見た事は一度もなかった。世代じゃなかったし、そもそもタツノコアニメのほとんど知らないで育ったたので全くなじみがない。唯一見たタツノコは実写版の「ガッチャマン」。言わずもがなクソというかクソ映画だった。日本でアメコミ映画みたいな事は当分無理なんだろうなぁと思えるような酷い出来だったが、懲りずにまた実写化である。

という事で相当ハードルを下げて見たんだけどそれでも「あぁ…うん…これが限界か(;´・ω・)」と思ったり

まず何と言ってもスーツを使うにはポリメットと呼ばれるヘルメットをかぶり「転身」と叫ぶとスーツがどこからともなく現れる。そして「この世に悪のあるかぎり、正義の怒りが俺を呼ぶ」と言うとスーツが機能するという仕様。正直言って二度手間だ。元のアニメの決め台詞らしいけどそれを言わせたいが為にめんどくさい設定にしたのはテンポが悪くなるとか誰も思わなかったのか

敵が最初にポリメットを被って登場してきたがほぼ半裸だったのでスーツの強さなのか本人の強さなのかわからなかった。スーツをどういう風に見せたいのかが全くわからなかった。ヒーローものといえばスーツが一番重要なアイテムだろうに


©2017「破裏拳ポリマー」製作委員会




そしてアクションシーンがクド過ぎた。アクションシーンが多い事はいい事だと思うけどほぼ全てが格闘アクションだけなので飽きてくる。追跡劇とかアイテムの奪い合いとかがあればよかったのに。最終決戦が2連戦で1対1が続いた時は「いや、もういいよ(;´・ω・)」と早送りしたくなったわ

ここからちょっとネタバレですが、

見ていて原幹恵が裏切り者だった事に気づけない人がいるんでしょうか?ドヤ顔で色々暴露されても

「でしょうね( ゚Д゚)」

としか思わないよ。今時のヒーロー映画なんか最初から悪役とかわかるんだから、今作でも最初から観客に知らせても良かったと思います。そうすれば奴の葛藤も描けたり、サスペンス演出もできるのになぁ

唯一良かったのは柳いろはさん演じる南波テルは良かったですね。元々柳いろはさんはちょっと苦手だったのですが、坂本浩一演出のおかげで2次元的な可愛さでしたね。

坂本浩一さんは低予算で沢山映画を撮られてきたのでしょうがちょっと低予算になれすぎなのか色々と安っぽいんですよね。どれだけの予算なのかはわかりませんが映画なんだから仮面ライダーと同じようなクオリティはどうかと思います

女性の描き方は良かったです。それとアクションも多いです。。。うん。そんなもんかなぁ


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