人狼 /いつだって苦労するのは下っ端

公開日: 2018年10月21日日曜日 アクション サスペンス 韓国

【原題】:인랑
【監督】:キム・ジウン
【原作】:押井守
【公開】:2018年10月
【時間】:139分
【出演】:カン・ドンウォン/ハン・ヒョジュ/チョン・ウソン/キム・ムヨル/ホ・ジュノ/ハン・イェリ/ミンホ/シン・エンス

【あらすじ】
女の子を殺さなかったせいで全責任を押し付けられそうです





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75点




人狼という映画については押井守が制作し、「Fall out」に出てきそうな赤い目のパワードスーツが出てくる事だけは知ってる。調べてみたら押井守って製作だけど監督じゃないのね。「ナイトメア ビフォア クリスマス」のティム・バートンみたいだね(どうでもいい情報)

ストーリーは近未来の朝鮮。韓国と北朝鮮が統一しようとしたら各国から圧力をかけられ国内では経済が悪化する。ここまぁまぁリアルよね。このシルエットとか最近見たぞ(;´・ω・)







そして統一を反対する組織「セクト」が蜂起し、政府はこれらを制圧するため「特別機動隊」を設立。テロリストと戦っていく特機隊だったが、誤った情報で15人の罪のない少女をテロリストと間違え、射殺してしまった“血の金曜日”事件があり特機隊のジュンギョン(カン・ドンウォン)はトラウマを抱える。

それから5年後、デモ市民と警備隊が睨み合う中、赤い服を着た少女が警備隊に手りゅう弾か火炎瓶(忘れた)を投げ込むと暴動化。セクト達は地下水道に逃げ込むがそこに特機隊登場。ここで暗闇から赤い目のパワードスーツが出てくるのは痺れたねぇ(*´з`)流石はキム・ジウン監督外連味のある演出がうまい!

ジュンギョンが地下水道を捜索していると先ほどの赤い服を着た少女と遭遇。投降を促すが鞄から紐を引くと自爆。彼女はセクトの爆弾の運び屋でした

その後なんやかんやで少女の遺品を姉のユンフィ(ハン・ヒョジュ)に届けいい雰囲気になる。しかしそれは全て公安の罠で特機隊を潰す為だった。ユンフィは元セクトのメンバーで彼女と密会したのをスキャンダルにでっちあげようしとしていた。公安、特機隊、セクトと色んな思惑が交差しながらスカイツリーみたいなタワーでのデートの緊張感は凄かった!ここからのアクションが見応えあって駐車場でのダイナミック乗車(見たらわかります)が特に良かった。






その後の地下水道でのアクションも悪くなかったがちょっと飽きる。プロテクトスーツが重苦しい感じは大好物だがたった一人で敵の攻撃をほぼ受けながら全滅できるのはいくらなんでも強すぎ(;´Д`)追う側から追われる側に視点が移るのは面白かったけど最後の流されていくのはシュールだったよ( ゚Д゚)

最後の対決は蛇足だったかな?前半の訓練シーンが前振りになっているとはいえプロテクトギアの格闘はこの時点ではもう食傷気味でした。しかし最後の最後は言葉ではなく映像で魅せてくれたのでグッときたよ!切なくもあるが希望もあるいいラストだった

最初ちょっと難しい話なのかなぁ?と思っていましたが全然そんな事なくエンタメ映画でした。やっぱり韓国映画のクオリティには毎度驚かされるね


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