好きっていいなよ。/初恋は嫉妬の嵐


【監督】:日向朝子
【脚本】:日向朝子
【原作】:葉月かなえ
【公開】:2014年7月12日
【時間】:102分
【出演】:福士蒼汰/川口春奈/西崎莉麻/永瀬匡/足立梨花/山本涼介/市川知宏/八木アリサ/寺門ジモン/永池南津子/渡辺満里奈/菊池亜希子

【あらすじ】
学園一のイケメンを間違えて蹴飛ばしたら惚れられました



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72点




何故人は「。」をつけるのか?語尾ならまだしもタイトルに「。」をつける意味があるのかはさっぱりわからないが「。」をつける事でなんとなく注目されようという浅ましい狙いがあるんじゃないかと思う。今日はそんな「。」がついている映画「好きっていいなよ」だ。

ストーリーは地味で友達のいない主人公・橘めい(川口春奈)がひょんな事から間違えて蹴り飛ばした学園一のイケメン黒沢大和(福士蒼汰)からなんか惚れられてしまうといった王道的少女漫画だ。このひょんな事から間違えて蹴り飛ばすシーンも無理くりだがその後それが学校中で噂されるシーンもあまりにリアリティが感じられず「そんなしょうもない事で大騒ぎする学校あるかよ( ^ω^)・・・」と早くも失笑ムード。

その後、めいと大和は割と早い段階で惹かれあいキスをする。「これは挨拶代わりのキス、これはかわいいなぁと思った人へのキス…」とキスの五段活用(調べたらこう書いてました)をするのだがやっぱり実写でやると気持ち悪い。男に上手い事丸め込まれてヤッちゃうナンパ物のAVを見ているようだ。これはもしやドラゴンボールの悟空がナッパに「これはチャオズの分…これはヤムチャの恨みだ」と殴っていくシーンのオマージュなんじゃないだろうか…

後めいちゃんの着ているトレーナーが気になった。なんでソテーやねん!


©2014「好きっていいなよ。」製作委員会


早々にめいと大和は付き合ってしまったのでここから友人達の恋愛が描写されていく、中西健志(永瀬匡)と及川あさみ(西崎莉麻)の恋愛、武藤愛子(足立梨花)と立川雅司(山本涼介)の恋愛など盛り込まれるのだが本当にどうでもよかった。あだっちーなんかすげぇブスに見えるし

そして大和の中学時代の親友竹村海(市川知宏)や大和をモデルに誘う北川めぐみ(八木アリサ)などがでてきて表面上ライバルとして物語を盛り上げるのだが、今作は相手に違う異性が現れて嫉妬して「オマエダケダゾ(*´ω`*)」とイチャイチャするパターンしかない。恐ろしいぐらい引き出しがなく二人が付き合っていても二人の仲の問題は何一つなく外的要因でしか恋愛を盛り上げれない展開は子供の恋愛ごっこでしかない。


©2014「好きっていいなよ。」製作委員会


まぁでもめいのネクタイを引っ張ってのキスとか最後の告白とか川口春奈の可愛さは素敵だし、他の少女漫画映画の主人公に比べたらめんどくさい部分がない大和とか全体を見ればそこまで悪いとは思えないかな?
最後が良ければなんとなく良く思えてしまうそんな作品でした。


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