ブラックパンサー/ワカンダの科学力は世界一ィィィィィ


【原題】:Black Panther
【監督】:ライアン・クーグラー
【脚本】:ライアン・クーグラー/ジョー・ロバート・コール
【原作】:スタン・リー
【時間】:135分
【公開】:2018年3月1日
【出演】:チャドウィック・ボーズマン(田村真)/ マイケル・B・ジョーダン(津田健次郎)/ ルピタ・ニョンゴ(皆川純子)/ダナイ・グリラ(斎賀みつき)/マーティン・フリーマン(森川智之)/ダニエル・カルーヤ(中井和哉)/レティーシャ・ライト(百田夏菜子)/ウィンストン・デューク(木村昴)/フォレスト・ウィテカー(玄田哲章)/アンジェラ・バセット(幸田直子)/アンディ・サーキス(広田みのる)/スターリング・K・ブラウン(遠藤大智)


【あらすじ】
国を守る為に壁を作る事は正しい事なのか?



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81点



「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの第18作品目に当たる映画。単独で一作目なので初見でも問題ないと思いますが「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」等を見ておく事を勧めます

まず微妙に関係ない話なんだけど冒頭でワカンダの国の成り立ちを説明してる時に人が入ってきてそれだけならまだしも暗いからって携帯のライト点けて入ってきた奴がいてさ。呆気に取られてたらワカンダの説明終わってたよね(;´・ω・)オイ、フザケンナ

それとこれ見る前は失礼な話なんだけど黒人の見分けつかないんじゃないかな?と思ってて筋肉質で坊主のキャラって多いじゃないですか。しかし見たらそんなことはなく(当たり前)主要人物も主人公のテイ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)の親類ばかりで妹のシュリ(レティーシャ・ライト)はナウなヤングでキュート。ジャバリ族のリーダーエムバク(ウィンストン・デューク)はツンデレゴリラかわいい。ちゃんと皆キャラが立っていて無駄なキャラはいなかった

良かったのはロス捜査官を演じたマーティン・フリーマン。「ホビット」といい「シャーロック」といい彼はなんで厄介ごとに巻き込まれる役があんなに似合うんだろうね。地味に気づかれないけど実質ロス捜査官がいなかったらもっとシリアスになってただろうし終盤のある行動も男を上げたね


©2017 Marvel


特に一番素晴らしいのはキルモンガーを演じたマイケル・B・ジョーダン。やっぱり悪役はカッコよくなきゃね。クロウ(アンディ・サーキス)の体育会系サイコパスっぽい感じも喜々として演じていて面白かったけど、キルモンガーは主人公の影でありこの物語の必要悪の要素を持ったキャラで中盤からやり方はドイヒーだけど彼に感情移入して見てしまった。父親もランダル(スターリング・K・ブラウンが演じたTHIS IS USのキャラ)だしね(笑)

不満点を言えばワカンダの技術力が凄すぎるんじゃねぇかなって事。死にかけのロス捜査官を救うのはいいけど妹のシュリが天才発明家なのはまぁ置いといて医者もできるのはちょっと都合が良すぎませんか?これに限らず映画に出てくる科学者ってなんでもできすぎだよ。「x-men:FG」のビーストとかさ。科学者って医者なの?ブラックパンサーのチートすぎる性能は一見面白いんだけどシリーズの繋がりを考えると「アントマン」とか「アイアンマン」の一点特化の技術に比べるとバランスが悪いと思う。少年漫画みたいなインフレが起こりそうだ


©2017 Marvel


ワカンダの科学力は世界一ィィィなんて書いたけどジョジョの奇妙な冒険:第1部にちょっとだけ似てるね。金持ち坊ちゃんのジョナサンと貧乏野心家のディオの関係に

アクションシーンも何が起きているかわかりやすく見れてテンポもいいし、音楽の使い方も超絶クールでサントラ欲しい。政治的な意味合いも強い映画だけどそんな事を知らなくても純粋に楽しめる。今作の監督ライアン・クーグラーは今まで3作しか作った事ないのに「フルートベール駅で」「クリード チャンプを継ぐ男」と駄作知らず。恐ろしいなぁ。。。


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