ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅/俺たちはジェイコブ


【原題】:Fantastic Beasts and Where to Find Them
【監督】:デヴィッド・イェーツ
【脚本】: J・K・ローリング
【時間】:133分
【公開】:2016年11月23日
【出演】:エディ・レッドメイン(宮野真守)/ キャサリン・ウォーターストン(伊藤静)/ダン・フォグラー(間宮康弘)/アリソン・スドル(遠藤綾)/コリン・ファレル(津田健次郎)/カルメン・イジョゴ(深見梨加)/エズラ・ミラー(武藤正史)/サマンサ・モートン(佐々木優子)/ロン・パールマン(大友龍三郎)/ジョン・ヴォイト(堀勝之祐)/ジョシュ・カウダリー(土田大)/ローナン・ラフテリー(小林親弘)/フェイス・ウッド=ブラグローブ(宇山玲加)/ジョニー・デップ(平田広明)


【あらすじ】
NYに魔法動物を逃がしちゃったんで捕まえます




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79点



「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ。舞台は70年前のNYで「ハリー・ポッター」とは直接関係はないみたいです

まぁ僕自身「ハリー・ポッター」を読んだ事もなく映画もテレビでやってるのをなんとなくしか見た事がありません。当時どちらかといえば「ロード・オブ・ザ・リング」に夢中だったのでアウトオブ眼中でした(古い)しかし今作はシリーズを知らなくても楽しめるとの話を聞いたので視聴しました

まずNYにやってきたニュート・スキャマンダー(エディ・レッド・メイン)がスーツケースの問題なのか知らないけど魔法動物たちを逃してしまう展開についていけなくて。。。ある程度のアクシデントは物語を語る上で必要だとは思いますがそれが主人公の間抜けな行動になるとなんかガッカリしました。お前のせいなんだからもっと焦ろよお前!とちょっとイライラしちゃいましたよ(;´・ω・)


©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

後々見てればあんまり人付き合いが得意じゃないタイプだとわかるんですけど前半のスキャマンダーさんは妙に間を取るんですよ。コメディの間なのかなんなのか?主人公なのにキャラとしては全然好きなれない要素ばかりです

しかし中盤の死刑執行ぐらいから楽しくなってきて、あの死刑がいい夢を見させて塩酸みたいなもので溶かして殺そうとするとか何気に結構エグくて笑えました(;^ω^)

段々と他のキャラクターも立ってきてティナ(キャサリン・ウォーターストン)とは正反対の妹クイニー(アリソン・スドル)が実にエロキュート。心が読めるキャラなんてだいたい聖人か悪人かに分かれそうですがクイニーは天然で可愛くて最高です。
そして今作での一番の立役者ジェイコブ(ダン・フォグラー)が素晴らしい!もうジェイコブがいなきゃ前半で飽きてたぐらい最高のコメディリリーフで理想のおじさん萌えだと思います。それに彼の立ち位置って要は一般人代表なんですよね。普通の大人が一晩だけ夢を見て現実に帰るという映画を見てる我々なんですよ。だから最後のキスの別れはこの映画で一番感動しちゃいましたよ( *´艸`)


©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.


しかしそこまで盛り上がれないなぁと思いまして…それはスキャマンダーさんの動物捕獲とオブスキュラス騒動があんまり関係ないような気がしてさ。過去に因縁があったのはわかるけどクリーデンスとの対峙もスキャマンダーさんよりティナとの問題だしパーシバル(コリン・ファレル)の立ち位置も正直よくわからなくて騒動後に全くクリーデンス(エズラ・ミラー)絡みに何のフォローもないのも残念。せめて妹になんかあるだろ普通!(´Д`)

主人公の魅力が薄い、話が繋がっていない、単語がよくわからない、魔法の概念がよくわからないとか色々文句もありますが魔法版「メン・イン・ブラック」って感じで最初の本部の建物に入っていった所とか楽しかったです。シリーズを知らなくてもある程度楽しめましたよ


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