ムーン・ウォーカーズ/月面着陸の捏造を捏造せよ

公開日: 2017年12月23日土曜日 イギリス コメディ


【原題】:Moon Walkers
【監督】:アントワーヌ・バルドー=ジャケ
【脚本】:ディーン・クレイグ
【時間】:97分
【公開】:2015年11月14日
【出演】:ルパート・グリント(逢笠恵祐)/ロン・パールマン(山田浩貴)/ロバート・シーハン(斎藤寛仁)

【あらすじ】
月面着陸の映像をキューブリックにまかせたらいけんじゃね?


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70点


1969年7月20日午後4時17分、人類は史上初の月面着陸を成功させた。アポロ11号の船長は言った「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ」と…しかしこのアポロ計画は捏造だったんじゃないか?と疑う声もある。着陸時の映像は映画撮影用のスタジオで撮り、しかもそれを撮ったのは「2001年宇宙の旅」で有名なスタンリー・キューブリックだったという都市伝説まで。今作はその都市伝説をコメディチックに膨らませた映画。

主人公は売れないバンドのマネージャー・ジョニー(ルパート・グリント)がひょんな事からCIAのキッドマン(ロン・パールマン)にキューブリックのマネージャーに間違われ月面着陸の映像を作ってくれと頼まれ友人のレオン(ロバート・シーハン)をキューブリックに見立てて契約成立!…かと思いきやキッドマンにばれ映像を作らなきゃならなくなり…

なんていうか、ゆる~い映画です。冒頭でヒッピーから逃げるシーンなんかは「ロック・ストック・トゥースモーキン・バレルズ」っぽいし、大金が手に入ったらbarで飲み潰れるところとか全体的にガイ・リッチーぽいものを作りたかったのかなぁ~

僕は「ハリー・ポッター」シリーズはほぼ見ていませんがルパート・グリントはいいですね!間抜けな三枚目がよく似合う。子犬というかパグみたい。そういえば調べたらルパート・グリントは「ハリー・ポッター」シリーズだけで5000億円以上稼いだみたいですね。。。はぁ羨ましぃ

©Partizan Films - Nexus Factory - Potemkino 2015


そして70年代を舞台にしてるだけあってドラッグがたくさんたくさん。LSD、マリファナ、アヘンなどなど。最初はCIAの殺し屋らしく冷徹な面を見せるのにラリってからは「もうなんでもいいよ~(∩´∀`)∩」とヘロヘロになるキッドマン。CIAで訓練を受けてたとか言ってたのに(笑)まぁ実はベトナム戦争帰りで普段からその時の幻覚を見るから仕方ないのかもね

途中皆で映画を製作し始めるシーンは楽しかった!なんていうか文化祭の準備してるみたいでさ。


©Partizan Films - Nexus Factory - Potemkino 2015


でもこの映画何かが足りないんだよなぁ。CIAと借金取りがドンパチするのも妙に段取り臭いし、話とキャラが絡み合っていかなくて、ガイ・リッチーみたいにかっこいい映像でもあればいいんだけどまぁまぁ普通で。。。

最後の終わらせ方は嫌いじゃないし、そんなに予算のない中で70年代らしい雰囲気も出せてたと思う。本当にひま~な時にでも見たらいいんじゃないかな?おわり

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