アイアムアヒーロー/ただのHEROです

【英題】:I am a hero
【監督】:佐藤信介
【脚本】:野木亜紀子
【時間】:127分
【出演】:大泉洋/有村架純/長澤まさみ/吉沢悠/岡田義徳/片瀬那奈/片桐仁/マキタスポーツ

【あらすじ】
日本がゾンビウイルスに感染しました。逃げる途中で女子高生を拾いました。可愛すぎて守りたい



95点



今回は我らが大泉大先生主演の作品「アイアムアヒーロー」です。原作は未読です


日本ゾンビ紀行


僕は元々日本でゾンビものをやるというのは否定的でした。ゾンビの起源はヴードゥー教が死体を蘇らせる儀式からきてるじゃないですか?だからよくある土に埋められた棺桶から死体が蘇ってくるシーンも土葬文化だからできるわけで、でも日本は火葬文化なので根本的には向いてないと思っていたんですよ。この作品を見るまでは…しかし今作の怖すぎるゾンビの動き・造形を見たら「俺はくだらない事にこだわり過ぎて肝心な事がわかってなかった( ;´Д`)スイマセン」と即座に気持ちを改めましたよ。

序盤の閑静な住宅街からどんどん街が崩壊していくシーンも最高でしたね!もう日本だからとか言い訳できないレベルにパニック描写は純粋に手に汗を握りました👍



有村架純を守りたい


そして僕はもう一つわかってなかった事がありまして、それは有村架純の魅力がわかっていませんでしたワイイけど地味で普通だな~(-.-)ぐらいにしか思ってなかったんですよ。この作品を見るまでは…しかし今作を見ていくうちにあ、この娘を守りたい(危険思想)」という気持ちに陥りまして。

中盤で英雄(大泉洋)が歌を歌っていたらひろみ(有村架純)が微笑んでくれるシーンが実に微笑ましくてなんか飼い主とペットの関係に見えなくもないんですけどもうホッコリですよ( *´艸`)それから猫パンチという名のギャラクティカ・マグナムも素晴らしくて僕は守られるだけのヒロインはあまり好きじゃないので理想のヒロインでした。



僕が特に一番好きなシーンは終盤のロッカーの中で英雄が意を決して出ていこうとするんですけ頭の中で何度もシミュレーションしてもうまくいかないんですよ。悲しいことに人生の負け犬だからうまくいくイメージがないんですね。でもそこから少しずつ覚醒していく姿に「俺も頑張ろう」と何故か勇気をもらえました

この映画はゴア描写がかなり凄いので見るのがキツい人もいるかと思いますが日本でこんなに手に汗握るアクションはそうそうないので見る価値アリです。おわり


©2016 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会
©2009 花沢健吾/小学館


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